第一級陸上特殊無線技士

一陸特 平成30年10月 無線工学(A)問5

2022-09-23

問題

次の記述は、図に示す原理的な構造の電子管について述べたものである。(  )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

  • (1):名称は、( A )である。
  • (2):主な働きは、マイクロ波の( B )である。
AB
1マグネトロン発振
2マグネトロン増幅
3進行波管発振
4進行波管増幅

解答

4

解説

電子管

真空中の電子の性質を利用して電気信号の増幅や発生などを行う電子素子で、以下のような種類があります。

出典:電子管とは - コトバンク

マグネトロン

マグネトロンはマイクロ波を作り出す装置で、電子レンジなどに用いられます。

進行波管

進行波管は、マイクロ波の増幅に使われる装置で、大電力のマイクロ波通信用の増幅器として用いられます。

クライストロン

マイクロ波の増幅・発振用の電子管で、増幅・発振双方に用いられる直進形クライストロンと、発振だけ可能な反射形クライストロンがあります。どちらも大電力マイクロ波の増幅・発振に用いられます。

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