問題
光ファイバ中における光の伝搬において、光の反射・屈折についての( )の法則は、コアとクラッドの屈折率の差が大きいほど、光が全反射する入射角(コアとクラッドの境界面の法線と光のなす角)が小さくなることを示している。
- ガウス
- ブラッグ
- ヘンリー
- スネル
- プランク
解答
4
解説
光線が平面(屈折率の異なる媒質の境界)に入射した場合の入射角と出射角(さらに、媒質の屈折率)の関係を表す法則です。
スネルの法則 ┃用語集 ┃光学ソリューションサイト : サイバネット
陸上無線技術士、電気通信主任技術者などの通信系の資格について勉強法をわかりやすく解説します。
2023-05-30
光ファイバ中における光の伝搬において、光の反射・屈折についての( )の法則は、コアとクラッドの屈折率の差が大きいほど、光が全反射する入射角(コアとクラッドの境界面の法線と光のなす角)が小さくなることを示している。
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光線が平面(屈折率の異なる媒質の境界)に入射した場合の入射角と出射角(さらに、媒質の屈折率)の関係を表す法則です。
スネルの法則 ┃用語集 ┃光学ソリューションサイト : サイバネット
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