第一級陸上特殊無線技士

一陸特 平成30年10月 無線工学(A)問7

2022-09-25

問題

次の記述は、バラクタダイオードについて述べたものである。(  )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

  • バラクタダイオードは、( A )バイアスを与え、このバイアス電圧を変化させると、等価的に( B )として動作する特性を利用する素子である。
AB
1順方向可変静電容量
2順方向可変インダクタンス
3逆方向可変静電容量
4逆方向可変インダクタンス

解答

3

解説

バリキャップ

可変容量ダイオードやバラクタとも呼ばれるダイオードです。

「可変容量」という名の通り、逆方向電圧をかけることで、静電容量が変化するという特徴を持っています。

原理としては、逆方向電圧を加えると、その大きさによって、アノードとカソードの間に空乏層と呼ばれる層の大きさが変化します。

この空乏層がコンデンサの電極間と同じ働きをするため、空乏層の大きさによって、静電容量を変化させることができます。

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