伝送交換主任技術者 線路主任技術者 電気通信主任技術者

電気通信主任技術者 平成30年第2回 法規問3(1)

2026-10-24

問題

事業用電気通信設備規則に規定する用語について述べた次の文章のうち、誤っているものは、(  )である。

  1. 基礎トラヒックとは、1日のうち、1年間を平均して呼量(1時間に発生した呼の保留時間の総和を1時間で除したものをいう。以下同じ。)が最大となる連続した1時間について1年間の呼量及び呼数の最大のものから順に30日分の呼量及び呼数を抜き取ってそれぞれ平均した呼量及び呼数又はその予測呼量及び予測呼数をいう。
  2. 絶対レベルとは、一の実効電力の1ミリワットに対する比を絶対値で表したものをいう。
  3. アナログ電話用設備とは、事業用電気通信設備のうち、端末設備又は自営電気通信設備を接続する点においてアナログ信号を入出力するものであって、主として音声の伝送交換を目的とする電気通信役務の提供の用に供するものをいう。
  4. インターネットプロトコル電話用設備とは、事業用電気通信設備のうち、端末設備等をインターネットプロトコルを使用してパケット交換網に接続するもの(携帯電話用設備を除く。)であって、音声伝送役務の提供の用に供するものをいう。

解答

2

解説

接続品質(事業用電気通信設備規則第35条)

  • 基礎トラヒック:1日のうち、1年間を平均して呼量(1時間に発生した呼の保留時間の総和を1時間で除したものをいう。)が最大となる連続した1時間について1年間の呼量及び呼数の最大のものから順に30日分の呼量及び呼数を抜き取ってそれぞれ平均した呼量及び呼数又はその予測呼量及び予測呼数をいう。

定義(事業用電気通信設備規則第3条)

  • 絶対レベル:一の皮相電力の1ミリワットに対する比をデシベルで表わしたもの
  • アナログ電話用設備:事業用電気通信設備のうち、端末設備又は自営電気通信設備を接続する点においてアナログ信号を入出力するものであって、主として音声の伝送交換を目的とする電気通信役務の提供の用に供するものをいう。
  • インターネットプロトコル電話用設備:事業用電気通信設備のうち、端末設備等をインターネットプロトコルを使用してパケット交換網に接続するもの(携帯電話用設備を除く。)であって、音声伝送役務の提供の用に供するものをいう。

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