月別アーカイブ:2021年10月

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問6

問題 図に示すように、内部抵抗rが125[Ω]の交流電源に、負荷抵抗RLを接続したとき、RLから取り出しうる電力の最大値(有能電力)として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、交流電源の起電力Eは1 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問5

問題 図に示す等価回路に対応する働きを有する、斜線で示された導波管窓(スリット)素子として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、電磁波はTE10モードとする。 解答 3 解説 導波管窓 導波管を用い ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問4

問題 図に示す直列回路において消費される電力の値が520[W]であった。このときのコンデンサのリアクタンスXC[Ω]の値として、正しいものを下の番号から選べ。 5[Ω]9[Ω]13[Ω]18[Ω]24 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問3

問題 図に示す回路において、6[Ω]の抵抗に流れる電流の値として、最も近いものを下の番号から選べ。 0.75[A]1.25[A]1.50[A]1.75[A]2.00[A] 解答 2 解説 キルヒホッフ ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問2

問題 次の記述は、多重通信方式について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。 (1):複数のチャネルを周波数別に ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和3年10月 無線工学(A)問1

問題 次の記述は、静止衛星通信の特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 3個の通信衛星を赤道上空に等間隔に配置することにより、極地域を除く地球上のほとんどの地域をカバ ...

伝送交換主任技術者 線路主任技術者 電気通信主任技術者

電気通信主任技術者 平成30年第1回 電気通信システム問20

2021/10/23  

問題 アクセス系設備に用いられる地下用メタリック平衡対ケーブルには、ポリエチレンと比較して( )率が小さい発泡ポリエチレンを心線被覆に用いたものがある。 誘電導電透磁電気抵抗弾性 解答 1 解説 誘電 ...

伝送交換主任技術者 線路主任技術者 電気通信主任技術者

電気通信主任技術者 平成30年第1回 電気通信システム問19

2021/10/22  

問題 電力設備において、高調波雑音の発生を抑制し、設備の入力力率を改善するために、トランジスタなどの能動素子で構成された( )が用いられることがある。 プッシュプルコンバータサージアブソーバアクティブ ...

伝送交換主任技術者 線路主任技術者 電気通信主任技術者

電気通信主任技術者 平成30年第1回 電気通信システム問18

2021/10/21  

問題 シングルモード光ファイバにおける( )は、信号光に波形ひずみを発生させ、伝送帯域を制限する要因となる。 吸収損失モード分散波長分散レイリー散乱フレネル反射 解答 3 解説 光ファイバを伝搬する光 ...

伝送交換主任技術者 線路主任技術者 電気通信主任技術者

電気通信主任技術者 平成30年第1回 電気通信システム問17

2021/10/20  

問題 無線LANシステムで用いられるOFDM方式は、マルチキャリア伝送方式の一種であり、高速な信号系列を( )複数のサブキャリアに分割して並列伝送する方式である。 キャリア間にガードバンドを設けたキャ ...

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