第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和4年2月 無線工学(A)問3

2022-03-21

問題

図に示す抵抗R1、R2、R3及びR4[Ω]からなる回路において、抵抗R2及びR4に流れる電流I2及びI4の大きさの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、回路の各部には図の矢印で示す方向と大きさの値の電流が流れているものとする。

I2I4
11[A]2[A]
22[A]4[A]
32[A]6[A]
46[A]2[A]
56[A]4[A]

解答

3

解説

キルヒホッフの第1法則を使って解きます。

分かりやすくするため、必要な部分のみをピックアップして、図を記載します。

問題の図にI2とI4の流れる方向の記載がないため、自分で決めてもらって構いません。

(計算結果がマイナスになったら、方向を反対にすればよいだけ)

まず、I2を求めます。

$$\begin{eqnarray} 3+1+I_2&=&6 \\ I_2&=&2 \end{eqnarray}$$

続いて、I4を求めます。

$$\begin{eqnarray} 5+3&=&I_2+I_4 \\ I_4&=&5+3-2 \\ &=&6 \\ \end{eqnarray}$$

-第一級陸上特殊無線技士
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