第一級陸上特殊無線技士

一陸特 平成30年10月 法規(B)問11

2022-11-28

問題

次の記述は、非常の場合の無線通信等について述べたものである。電波法(第74条及び第74条の2)の規定に照らし、(  )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

  • ①:総務大臣は、地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合においては、人命の救助、災害の救援、( A )の確保又は秩序の維持のために必要な通信を( B )ことができる。
  • ②:総務大臣は、①の通信の円滑な実施を確保するため必要な体制を整備するため、非常の場合における通信計画の作成、通信訓練の実施その他の必要な措置を講じておかなければならない。
  • ③:総務大臣は、②の措置を講じようとするときは、( C )の協力を求めることができる。
ABC
1電力の供給電気通信事業者に要請する免許人又は登録人
2交通通信無線局に行わせる免許人又は登録人
3電力の供給無線局に行わせる無線従事者
4交通通信電気通信事業者に要請する無線従事者

解答

2

解説

非常の場合の無線通信(電波法第74条、第74条2)

  1. 総務大臣は、地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合においては、人命の救助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために必要な通信を無線局に行わせることができる。
  2. 総務大臣は、1.の通信の円滑な実施を確保するため必要な体制を整備するため、非常の場合における通信計画の作成、通信訓練の実施その他の必要な措置を講じておかなければならない。
  3. 総務大臣は、2.の措置を講じようとするときは、免許人等の協力を求めることができる。

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