月別アーカイブ:2021年02月

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(B)問2

問題 次の記述は、直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 OFDM伝送方式では、高速の伝送データを複数の低速なデータ列に分割し、複数 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(B)問1

問題 次の記述は、静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。春分及び秋分を中心とした一定の期間には、衛星の電源に ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問24

問題 次の記述は、図に示すボロメータ形電力計を用いたマイクロ波電力の測定方法の原理について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1):直流ブリッジ回路の一辺を ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問23

問題 図に示すように、送信機の出力電力を17 [dB]の減衰器を通過させて電力計で測定したとき、その指示値が10 [mW]であった。この送信機の出力電力の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただ ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問22

問題 次の記述は、無線中継所等において広く使用されているシール鉛蓄電池について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。 電解液は、放電が進むにつれて比重が上昇する。通常、電解液が外部に ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問21

問題 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波の大気中における減衰について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 伝搬路中の降雨域で受ける減衰は、電波の波長が短いほど小さい。伝搬 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問20

問題 次の記述は、等価地球半径について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、大気は標準大気とする。 等価地球半径は、真の地球半径を3/4倍したものである。電波は電離層のE層の ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問19

問題 次の記述は、VHF及びUHF帯で用いられる各種のアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 八木・宇田アンテナ(八木アンテナ)は、一般に導波器の数を多くするほど ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和元年6月 無線工学(A)問18

問題 次の記述は、図に示すレーダーに用いられるスロットアレーアンテナについて述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、方形導波管のxy面は大地と平行に置かれて ...

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