月別アーカイブ:2023年07月

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問6

問題 図に示すπ形抵抗減衰器の減衰量Lの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、減衰量Lは、減衰器の入力電力をP1、入力電圧をV1、出力電力を P2、出力電圧をV2、入力抵抗及び負荷抵抗をR ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問5

問題 デジタル符号列「0101001」に対応する伝送波形が図に示す波形の場合、伝送符号形式の名称として、正しいものを下の番号から選べ。 両極(複極)性NRZ符号両極(複極)性RZ符号単極性NRZ符号単 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問4

問題 図に示す回路において、スイッチS1のみを閉じたときの電流IとスイッチS2のみを閉じたときの電流Iは、ともに5[A]であった。また、スイッチS1とS2の両方を閉じたときの電流Iは、4[A]であった ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問3

問題 図に示す回路において、抵抗R0 [Ω]に流れる電流I0が1.6 [A]、抵抗R2に流れる電流I2が0.4 [A]であった。このときR2の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1及 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問2

問題 次の記述は、対地静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 対地静止衛星までの距離は、地球の中心から約36,000[km]である。対地静止衛星の軌道は、赤道上空 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(B)問1

問題 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯を利用する通信回線又は装置の一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。 周波数が高くなるほど、雨による減衰が小さくなり、大容量 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(A)問24

問題 次の記述は、スペクトルアナライザに必要な特性の一部について述べたものである。(  )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1):任意の周波数の信号が常に同じ確度で測定できるよう ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(A)問23

問題 次の記述は、図に示す構成例を用いた FM(F3E)送信機の占有周波数帯幅の測定法について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の( )内には、 ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(A)問22

問題 次の記述は、リチウムイオン蓄電池について述べたものである。(  )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1):セル1個(単電池)当たりの公称電圧は、1.2 [V]より( A ) ...

第一級陸上特殊無線技士

一陸特 令和5年6月 無線工学(A)問21

問題 次の記述は、地上系のマイクロ波(SHF)通信の見通し内伝搬におけるフェージングについて述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、降雨や降雪による減衰はフ ...

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